木彫やアクリル画、多彩に 岐阜一陽会が作品展 − 岐阜新聞 Web

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木彫やアクリル画、多彩に 岐阜一陽会が作品展
2017年08月30日 09:38
写真:木彫やアクリル画、多彩に 岐阜一陽会が作品展
抽象表現のアクリル画や木彫が並ぶ岐阜一陽展の会場=岐阜市宇佐、県美術館

 美術団体「一陽会」に出品する岐阜県内作家でつくる岐阜一陽会の展覧会が29日、岐阜市宇佐の県美術館で始まった。

 木彫や抽象表現のアクリル画など約40点を並べている。9月3日まで。

 岐阜一陽会は、一陽会委員の河井一郎さん、久保田正剛さん、小畑恭子さんら30〜80代の県内の洋画家、彫刻家で活動。秋に都内で開かれる一陽会の公募展に向けて新作を制作する中、勉強の場としてこの時期に地元で展覧会を開いている。

 今回は初出品を含む21人が、100号の大作を中心に出品。ヘラで心の動きを表現したアクリル画、絵の具を削り取ることで独特のマチエールを出した油彩画、表面を着色し質感を変えた木彫などが並んでいる。