高原で育てた甘いソバ − 岐阜新聞 Web

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高原で育てた甘いソバ
2017年09月06日 09:12
写真:高原で育てた甘いソバ
雑穀入りの炊き込みご飯と、甘さ控え目のそばプリンが付いた「そばらんち」=飛騨市古川町数河、そば処すごう

◆そば処すごう(飛騨市)

 地元の農家やそば打ち愛好者ら有志が8年前に国道沿いの空き店舗を借りて営業を始めた。標高1000メートル近い数河高原で自家栽培したソバを使用。手打ちの「二八」で提供する。メンバーの田中公一さん(65)は「一日の寒暖差が大きいため、でんぷん質を多く含み甘みがある」と地場産そばの特徴をアピールする。

 メニューは、定番のざるそば(税込み800円)、かけそば(同)、とろろそば(同900円)に加え、雑穀入りの炊き込みご飯と、甘さ控え目のそばプリンが付いた「そばらんち」(同1000円)が一番のお薦め。季節感のあるメニューも魅力で、秋らしくなってきたこの頃はヒラタケやムラサキシメジなどを盛った天然きのこそば(同1000円)もぜひ味わってみたい一品だ。

《メモ》▽飛騨市古川町数河1885の1▽営業時間 午前11時〜午後2時▽定休日 月〜水曜日(4〜11月)、冬季(12〜3月)は土日・祝日のみ営業▽電話 0577(75)2115