和宮食した菓子限定販売 29日中津川観光協会 − 岐阜新聞 Web

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和宮食した菓子限定販売 29日中津川観光協会
2017年10月26日 10:21
写真:和宮食した菓子限定販売 29日中津川観光協会
幕末の菓子を再現した和宮道中御菓子=中津川市栄町、にぎわい特産館

 幕末に中山道を通って京から江戸の徳川家に嫁いだ皇女和宮の降嫁行列が中津川宿(岐阜県中津川市)に投宿した10月29日に合わせ、中津川観光協会は29日、当時の菓子を再現した「和宮道中御菓子」を限定販売する。

 中津川菓子組合加盟の和菓子店が春と秋の年2回販売する生菓子で、秋は白あんをういろうの皮で包み、菊の花をかたどった菓子が味わえる。

 2003年から続く恒例で、和宮の誕生日の5月10日と中津川宿に泊まった10月29日に限定販売。和宮が道中で食べたとされる菓子の製法を記した古文書を参考に再現した。

 白あんのどら焼き、餅粉などを使った生地で白あずきと栗をまいた菓子、こしあんを緑色の薄い餅で包んだ菓子など、中津川、落合、馬籠の市内三つの宿場名を冠した6品目を箱詰めにした。

 1箱1150円(税込み)。同市のJR中津川駅前のにぎわい特産館のほか、同市の東美濃ふれあいセンターで開催される「第12回ふるさとじまん祭」(27〜29日)の会場で、各100箱限定で販売。同特産館の販売分は50箱まで事前予約を受け付ける。

 問い合わせ、予約は同特産館、電話0573(62)2277。