これぞ職人技! 菓子で「落合の石畳」再現 − 岐阜新聞 Web

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これぞ職人技! 菓子で「落合の石畳」再現
2017年10月27日 09:21
写真:これぞ職人技! 菓子で「落合の石畳」再現
全国菓子大博覧会で優秀工芸賞を受賞した工芸菓子作品を展示する中津川菓子組合の菓子職人=中津川市茄子川、東美濃ふれあいセンター

◆きょうから中津川で「ふるさとじまん祭」

 栗きんとんなど中津川市の特産品を集めた観光物産博「中山道中津川ふるさとじまん祭・菓子まつり」が27〜29日、同市茄子川の東美濃ふれあいセンターで開かれる。中津川菓子組合は、今春の全国菓子大博覧会(三重県伊勢市)で優秀工芸賞を受賞した中津川市の国指定史跡「落合の石畳」の風景を再現した工芸菓子作品を展示する。

 物産博では毎年呼び物として同組合の和菓子店の職人が、砂糖や餅米など菓子の材料で精巧に仕上げた工芸菓子を展示している。

 今年はシデコブシやハスの花、ニシキゴイをかたどった作品など新作2点を含む計14点を並べる。旧中山道・落合宿の石畳を題材に、栗の木や紅葉するカエデの木を添えた優秀工芸賞の作品も出展する。

 会場では、中津川の名菓が2割引以上で販売されるほか、栗ぜんざいの無料振る舞い、栗きんとん絞り体験、五平餅販売など多彩な出店が並ぶ。例年、十数万人の人出でにぎわう。