デコデコきゅうり「クマ形」登場 岐阜農林高生 − 岐阜新聞 Web

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デコデコきゅうり「クマ形」登場 岐阜農林高生
2017年10月28日 08:53
写真:デコデコきゅうり「クマ形」登場 岐阜農林高生
断面がクマの顔などの形をした「デコデコきゅうり」

 岐阜農林高校(北方町北方)の園芸科学科キュウリ班の2、3年生12人が、断面がクマの顔の形をしたキュウリを栽培し、販売している。星、ハート、クローバーの形に続く4種類目で、生徒たちは「食感と見た目のかわいらしさを楽しんでほしい」と話している。

 同校では2015年度からキュウリに付加価値を付けようと、装飾の意味の「デコレーション」から「デコデコきゅうり」と名付けてハウス内で育てている。

 太さ1・5センチほどに育ったキュウリをプラスチック製の型枠にはめ、成長して膨らむと型枠の形になる。気温の低い時季は型枠をはめてから5日〜1週間で収穫できるという。校内の農産物直売所で、今月中旬から販売している。価格は2本100円(税込み)。

 3年の桑原萌さん(18)は「イベントでも販売し、岐阜農林で栽培するキュウリの知名度を上げたい」、安藤三奈さん(17)は「サラダやちらしずしに入れるとかわいい」と薦めている。