月末限定、鬼まんじゅう好評 土岐市の満開堂 − 岐阜新聞 Web

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月末限定、鬼まんじゅう好評 土岐市の満開堂
2017年10月29日 10:24
写真:月末限定、鬼まんじゅう好評 土岐市の満開堂
31日に限定販売されるパンプキンカスタード鬼まんじゅう=土岐市泉北山町、満開堂・道の駅志野織部店

 厄よけスイーツで鬼に金棒―。岐阜県土岐市泉北山町の鬼まんじゅう専門店「満開堂・道の駅志野織部店」は、毎月末日限定で縁起物の特別商品「みそか鬼」を販売。地元素材を中心に使った季節感あふれる月替わりの甘味は訪れるドライバーや観光客らに静かな広がりを見せている。

 みそか鬼は月末に特別な鬼まんじゅうを食べることで次の月の厄(鬼)を払ってもらおうと、満開堂(瑞浪市)が2年ほど前から土岐市内の店舗で販売を始めた。この店が閉店し、9月からは道の駅志野織部店のみで限定販売している。

 いずれも季節やその月の行事に合わせて満開堂の従業員らが意見を出し合いメニューを考案。これまで大みそかには「みたらしそば鬼まんじゅう」を、夏には「爽やか柚子鬼まん・ゆず餡(あん)入り」などを値打ちに提供してきた。

 商品は店頭チラシやインターネットでPRする程度だったが、月末の販売を楽しみに来店するリピーターも増加。9月の栗きんとんをサンドした鬼まんじゅうは事前にテレビ番組で紹介されたこともあり、午前中で売り切れたという。

 今月31日に販売される限定商品はハロウィーンに合わせた「パンプキンカスタード鬼まんじゅう」。瑞浪市内の専用農場で栽培したカボチャを混ぜた生地にカスタードクリームをはさみ食べ応えたっぷり。しっとりした生地にはカスタードがよく合い、担当者も「体にも優しい味。見て食べてハロウィーン気分を味わってほしい」とアピールする。

 みそか鬼は1個250円(税込み)。数量限定でなくなり次第終了。来店者1人につき1個限りで予約不可。道の駅志野織部店の営業時間は午前9時〜午後6時で、31日は午前8時から整理券を配布する。

 問い合わせは満開堂、電話0572(68)3131。