駅舎に創作かかし 明知鉄道5駅に「てつじぃ」飾る − 岐阜新聞 Web

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駅舎に創作かかし 明知鉄道5駅に「てつじぃ」飾る
2017年10月31日 08:05
写真:駅舎に創作かかし 明知鉄道5駅に「てつじぃ」飾る
「てつじぃ」「大正ロマンちゃん」のかかしをPRする愛知県立芸術大の学生=恵那市明智町、市恵南商工会

 明知鉄道(岐阜県恵那市明智町)は同市内の五つの駅舎に、各地域にまつわるかかしを飾った。29日には、同市明智町の恵南商工会で、同社公式キャラクター「てつじぃ」と日本大正村キャラクター「大正ロマンちゃん」の明智駅に飾るかかし2体がお披露目され、関係者らが完成度の高さに見入った。

 五つの駅全てに「てつじぃ」を設置。さらに、恵那駅に同市公式キャラクター「エーナ」、岩村駅に「岩村城女城主」、極楽駅に「観音様」、山岡駅に「寒天家族」、明智駅に「大正ロマンちゃん」を飾った。

 かかしは高さ1・5〜2・2メートル。断熱材の板を重ね合わせ、削るなどして制作した。同市笠置町切山地区で創作かかしを制作、展示している切山営農組合組合長の石原甲喜さん(69)、同市長島町の恵那北小学校6年生13人、愛知県長久手市の県立芸術大の学生10人が手掛けた。

 お披露目会では、同大美術学部2年の学生3人、小坂喬峰市長らが除幕を行った。同大の石井晴雄准教授は「日程的に厳しかったが、学生の力作をぜひ見てほしい」と話した。