県内外の味いかが 3日に市岐商デパート − 岐阜新聞 Web

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県内外の味いかが 3日に市岐商デパート
2017年11月01日 09:44
写真:県内外の味いかが 3日に市岐商デパート
販売する商品を手に市岐商デパートをPRする生徒ら=岐阜市役所

 岐阜市鏡島南、市立岐阜商業高校の生徒が模擬の株式会社を設立し、商品の仕入れから開発、販売までを手掛ける恒例の「市岐商デパート」が3日に同校で開催される。オリジナル商品のほか、県内外の特産品などを販売する。

 生徒は1学級2店舗、計24店舗を出店する。新たなオリジナル商品もあり、市内の洋菓子店と共同開発した「ヨーグルトケーキ」は岩手県から仕入れたヨーグルトや柳津産のブルーベリーが原料。岐阜特産のイチゴ「濃姫」を使った「イチゴブッセ」や、柳津産のイチジクを使用した「パウンドケーキ」も売り出す。

 和菓子店と共同開発している毎年人気のどら焼きのほか、昨年のアンケートで要望のあった利尻昆布など北海道特産品も売る。マグロの解体販売もある。

 市役所を訪れた社長の森下明音さん(3年)らは「お客さまに満足いただき、楽しんでもらうことが大事。マナー講習など日頃から学んでいることを発揮して頑張りたい」と意気込みを語った。

 午前10時〜午後3時。来場者6100人、売り上げ740万円を目標にしている。売り上げの一部は東北の被災地へ寄付する。