イロハモミジ色づく 中津川市の夕森公園 − 岐阜新聞 Web

スキップリンク

イロハモミジ色づく 中津川市の夕森公園
2017年11月03日 10:46
写真:イロハモミジ色づく 中津川市の夕森公園
紅葉散策を楽しむ行楽客=中津川市川上、夕森公園

 岐阜県中津川市川上の紅葉の名所、夕森公園で、イロハモミジなど山の木々の葉が赤や黄色に色づき始めている。3〜12日にはガイド付きの紅葉散策などが楽しめる「夕森もみじまつり」が開かれ、大勢の行楽客でにぎわう。

 同公園は、川上川を中心として約10万平方メートルの広さがあり、イロハモミジなど葉が色づく木々が天然木と植栽木を合わせて2万本弱植えられている。

 今年の紅葉は例年より1週間ほど遅く、1日で5割ほどの色づき具合。可児市から夫婦で訪れ、一足先に紅葉を楽しんだ男性(70)は「緑っぽさを残した移り変わりの紅葉もきれい」と目を細めた。

 同まつりでは、最上流の「銅穴の滝」など園内5カ所のポイントを巡るスタンプラリーが行われ、地元住民でつくる「夕森振興ボランティアの会」が無料でガイドする。

 週末は、地元の野菜や米などを販売するマルシェ、中津川市の坂下高校茶道部による野だてなどが順次開かれ、紅葉の写真を募るフォトコンテストも実施される。