大垣商高生、モンブラン開発 18、19日に販売 − 岐阜新聞 Web

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大垣商高生、モンブラン開発 18、19日に販売
2017年11月07日 09:28
写真:大垣商高生、モンブラン開発 18、19日に販売
大垣の歴史や文化をテーマに新商品を開発した生徒たち=大垣市開発町、大垣商業高校

 大垣商業高校総合ビジネス科マーケティング類型(岐阜県大垣市開発町)の3年生が、菓子製造販売の槌谷(同市俵町)の協力で大垣の歴史にちなんだ菓子「たらい舟にのったいちごモンブラン」を開発した。18、19の両日に大垣市中心市街地で開かれる「まるごとバザール」で販売する。

 生徒たちは、今年5月から開発に取り組み、菓子のアイデアを出したほか、販売促進のためのポスターやキャッチコピーを制作。生徒のアイデアを元に同社が作った試作品を生徒が試食、改良するなどして完成した。

 菓子は、戦国時代にたらい舟に乗って大垣城から逃れた武士の娘「おあむ」の言い伝えにちなんでおり、たらい舟に見立てたタルトの上にイチゴ入り生クリームのモンブランが載っている。中にはイチゴが1粒入っていて食べ応えも十分。菓子のアイデアが採用された同校の三輪真由香さん(17)は「インスタグラムなどに投稿してもらえるよう写真に撮ったときのかわいらしさも考えた」と話している。

 菓子は2個セットで500円。