高山陣屋すっきり 職員がすす払い、迎春準備 − 岐阜新聞 Web

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高山陣屋すっきり 職員がすす払い、迎春準備
2017年12月30日 09:03
写真:高山陣屋すっきり 職員がすす払い、迎春準備
ササのほうきでほこりを払う職員ら=高山市八軒町、高山陣屋

 岐阜県高山市八軒町の国史跡高山陣屋で29日、年末恒例のすす払いが行われ、職員が長さ約5メートルの竹の先にササを付けたほうきで、軒や天井などのほこりを落とした。

 県高山陣屋管理事務所の職員ら約30人が表門や役所、米蔵などのほこりを払い、床の雑巾がけなどをした。

 また、高山陣屋前朝市組合から贈られた正月飾り「花もち」と鏡餅、しめ飾りを玄関や表門に据え、迎春準備を整えた。

 事務所によると、今年4月からの入場者は27万530人(28日現在)で前年同期から約7%減。このうち外国人は8万8993人で約3%増え、過去最多となった。門端宏所長(59)は「火事や災害もなく無事に過ごせた。厄を落とし、来年も安全に運営していきたい」と話した。

 31日、1月1日は休館。