アシカショーに新たな仲間 アクア・トト − 岐阜新聞 Web

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アシカショーに新たな仲間 アクア・トト
2018年01月05日 09:25
写真:アシカショーに新たな仲間 アクア・トト
パフォーマンスを披露する「ツボミ」=各務原市川島笠田町、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ

 世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ(岐阜県各務原市川島笠田町)のアシカショーに“新人”アシカがデビュー。愛きょうたっぷりのパフォーマンスで、家族連れらを楽しませている。

 デビューしたのは、カリフォルニアアシカで5歳メスの「ツボミ」。名古屋市の東山動植物園生まれで、2014年3月に同館に仲間入りした。人懐っこい性格だが、警戒心が強く、搬入当初は飼育にもひと苦労したといい、飼育員の堀江俊介さん(39)らが悪戦苦闘しながら特訓を重ね、3年9カ月後にデビューを果たした。

 初舞台ではボールを使ったり、輪投げをしたり、ステージを飛び出して子どもたちにあいさつするなど、15分間のパフォーマンスを披露。堀江さんは「ツボミの愛らしく、がむしゃらに頑張る姿を見てほしい」と話している。ショーは毎日行われ、20歳になるベテランアシカ「マリン」と交代しながら舞台を務める。