市民ジャズ高まる熱気 岐阜市で21日フェス − 岐阜新聞 Web

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市民ジャズ高まる熱気 岐阜市で21日フェス
2018年01月09日 09:25
写真:市民ジャズ高まる熱気 岐阜市で21日フェス
合同練習に臨み、サクソホンなどを演奏するメンバー=岐阜市美江寺町、市民会館

 市民ジャズバンド「楽市JAZZ楽団」のメンバーが出演する「第10回ぎふジャズフェスティバル」(岐阜市公共ホール管理財団、同市主催)が21日午後2時から、同市美江寺町の市民会館で開かれる。本番前を控え、最後の合同リハーサルが同所であり、音楽総監督でサクソホン奏者の野々田万照さん(53)=同市=は「ジャズはエンターテインメント。世代を超えて楽しんで」とPRした。

 結成10周年を迎えた同楽団には、中学生から70代までの45人が所属。野々田さんと、同じサクソホン奏者の粥川なつ紀さん=同市=の指導で腕を磨いてきた。

 リハーサルでは本番さながらの熱気の中、音の強弱のほか、演出のタイミングなどを入念にチェックした。戦国武将織田信長と正室の濃姫をモチーフにしたオリジナル曲「夢幻(むげん) 信長と濃姫」も披露する。野々田さんは「ジャズ文化が少しずつ岐阜に浸透してきたかな」と、10回目を迎えるフェスへの手応えも話した。

 同市出身で米グラミー賞を2度受賞したトランペット奏者、大野俊三さんがゲスト出演する。チケットの問い合わせは市民会館、電話058(262)8111。