角打ちで一杯いかが 「ムトウさかや」改装オープン − 岐阜新聞 Web

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角打ちで一杯いかが 「ムトウさかや」改装オープン
2018年01月13日 10:05
写真:角打ちで一杯いかが 「ムトウさかや」改装オープン
「みんなのコミュニケーションの場になれば」と話す三島武士さん(左)と上野和幸さん=岐阜県大垣市高屋町、MIROKU

 岐阜県大垣市高屋町の大垣駅通りで1923年から酒店を営む「ムトウさかや」がリニューアルオープンした。店で購入した酒を味わえるスペース“角打ち”を現代風にアレンジした店「高屋町ワインバルMIROKU」も隣接してオープン。ムトウさかや4代目の上野和幸さん(42)は「みんなのコミュニケーションの場になってほしい」と話している。

 角打ちは、酒店の一角で酒を飲むスタイルで、かつて酒店ではよく見られた。リニューアルに合わせて飲食店などの店舗形態を考えていた上野さんが、大垣駅通りに店を構えるMIROKUオーナーの三島武士さん(41)に相談して実現した。

 MIROKUは専用の入り口もあるが、ムトウさかやの店内から入ることもできる。肉料理をメインに酒も提供するが、ムトウさかやで取り扱う西濃地域の地酒や、ソムリエ資格を持つ上野さんが選んだワインを購入し、持ち込み料を支払えば店内で味わうことができる。

 ムトウさかやはリニューアルでワインセラーを完備し、ワインと地酒を中心に扱う。上野さんは「大垣の玄関口でこれから何十年と続けられる店にしたい」と意気込んでいる。