盆梅展列車、来月から運行 樽見鉄道 − 岐阜新聞 Web

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盆梅展列車、来月から運行 樽見鉄道
2018年01月18日 10:45
写真:盆梅展列車、来月から運行 樽見鉄道
たにぐみ盆梅展列車で楽しめる梅をふんだんに使った「盆梅御膳」=岐阜県本巣市曽井中島、樽見鉄道本社

 2月10日に岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲で開幕する「たにぐみ盆梅展」に合わせ、樽見鉄道(本巣市曽井中島)は、車内で梅を使った盆梅御膳が味わえる「たにぐみ盆梅展列車」を運行する。運行に先立ち、同鉄道本社で車内と盆梅御膳が披露された。

 盆梅展は3月11日まで、揖斐川町谷汲徳積の旧谷汲観光資料館で開かれ、30種類約100鉢の梅を展示。同列車は、盆梅展を主催する実行委員会と同鉄道がタイアップして3年前から運行している。

 今年は、大垣−谷汲口間で2月18、24、25日、3月3、4日の計5便を運行。谷汲の旅館、料理屋4店が手掛けた盆梅御膳が日替わりで提供され、梅酢を使ったちらしずしや梅そばなど梅尽くしの特製弁当が味わえる。料金は往復切符と盆梅御膳、盆梅展入場券、谷汲特産の土産品が付いて4500円。予約制で、定員は各便25人。

 平井元之実行委員長(72)は「列車を利用してぜひ多くの人に来場いただき、梅の魅力に触れてもらえたら」と話している。問い合わせは同鉄道盆梅展列車係、電話0581(34)8039。