地酒飲み比べ、ほろ酔いの旅 明知鉄道「酒列車」が運行 − 岐阜新聞 Web

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地酒飲み比べ、ほろ酔いの旅 明知鉄道「酒列車」が運行
2018年01月21日 09:50
写真:地酒飲み比べ、ほろ酔いの旅 明知鉄道「酒列車」が運行
乾杯して、地酒の飲み比べを楽しむ乗客=恵那市

 明知鉄道(岐阜県恵那市明智町)のグルメ列車シリーズ「枡(ます)酒列車」の今季の運行が20日、始まった。乗客は車窓から山里の風景を眺めながら、地酒の飲み比べを楽しんだ。

 今季で6年目となる人気の企画。地元の岩村醸造(同市岩村町)の「女城主」の新酒、濁り酒など4種類が飲み放題で振る舞われた。

 この日は、愛知県などから25人が乗車。乗客は、乗車切符も兼ねたオリジナルの升に酒をなみなみとついでもらい、日本酒に合う料理を食べ、酒の味わいを確かめた。

 友人13人と参加した名古屋市の会社員丸山文子さん(49)は「どのお酒も飲みやすく、食事も豪華。車窓からの眺めはのどかで、すてき」と酒で顔を赤らめながら話した。

 毎週土曜日の運行で、3月31日まで。恵那駅を午後0時22分出発の1便のみ。料金は4500円(税込み)。定員30人。乗車の1週間前までに予約する。問い合わせは同社、電話0573(54)4101。