美濃いび茶味の鮎菓子 GIFUSHOのアイデアたっぷり − 岐阜新聞 Web

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美濃いび茶味の鮎菓子 GIFUSHOのアイデアたっぷり
2018年02月10日 09:38
写真:美濃いび茶味の鮎菓子 GIFUSHOのアイデアたっぷり
美濃いび茶味の「飛あゆ」をPRする藤吉里美専務(右)と古關萌CEO=岐阜市神田町、岐阜商工会議所

 和菓子製造の伸光製菓(岐阜市村山、藤吉一郎社長)は、同社の鮎菓子「飛あゆ」の美濃いび茶味を12日に発売する。県岐阜商業高校(同市則武新屋敷)の生徒でつくる株式会社GIFUSHO(古關萌CEO)が助言。生地も中身の求肥(ぎゅうひ)もお茶の緑色で、若者が好む味と見た目にした。価格は1個130円(税込み)で、販売目標は年間3万個。

 生地、求肥いずれも美濃いび茶の抹茶が混ぜてあり、ほんのり甘くて苦みがあってお茶の風味を感じられる。

 岐阜市と各務原市に計7店舗ある伸光製菓の販売店「緑水庵」で販売。藤吉里美専務は「鮎菓子は遊び心があるお菓子。かわいい顔のタイプに加えて、バリエーションも増やしていきたい」と話している。

 またこの日からGIFUSHOの助言を受けて美濃いび茶味の飛あゆをデザインしたラッピングバスも岐阜乗合自動車(岐阜バス)で運行。22日からは緑水庵川原町店(同市湊町)で常設型の鮎菓子作り体験を始め、鮎菓子のPRにつなげる。鮎菓子作り体験は1人1030円。