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南飛騨コーンをポタージュに 益田清風高生が限定販売
2017年10月20日
写真:南飛騨コーンをポタージュに 益田清風高生が限定販売
天領朝市で、販売するポタージュスープをPRする生徒=下呂市萩原町萩原

 「南飛騨コーン」の名称でスイートコーンの特産化に取り組む岐阜県下呂市萩原町萩原の益田清風高校のビジネス会計科3年生35人は、今年栽培、収穫したスイートコーンを使った「下呂にゾッコーンポタージュスープ」(税込み380円)の販売を始めた。

 同町羽根の畑で、生徒が育てたスイートコーンが原料。2年前にスープを開発し、毎年秋から販売している。名古屋市の食品加工会社に依頼し、原料に飛騨酪農農業組合(高山市)の「飛騨牛乳」を加えて製造した。

 今年からパッケージに「南飛騨コーン使用」の文言を入れ、特産化をアピールする。1箱1食分のレトルトで2千個を限定販売。

 細江章吾さん(18)は「丹精込めて育てたコーンが別の形で商品となり達成感がある。多くの人に味わってほしい」と話した。

 同市の天領朝市や同町内の一部店舗で販売。22日に同市幸田のしらさぎ緑地公園で開かれる下呂温泉謝肉祭でも並べる。