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みそぎ団子、夏の香り 羽島市、神事に合わせ販売
2017年06月24日
写真:みそぎ団子、夏の香り 羽島市、神事に合わせ販売
赤みその香ばしい匂いを漂わせる「みそぎ団子」=羽島市江吉良町、黄金堂

 岐阜県羽島市竹鼻町の八剣神社で30日にある「みそぎ神事」に合わせ、季節限定で販売される「みそぎ団子」が市内の和菓子店に並び、夏の訪れを告げている。

 あんを米粉の生地で包んだ団子を二股の竹串に刺して焼き、赤みそを付けた菓子。江戸時代から同町などで親しまれ、現在は市内14店舗で販売している。

 同市江吉良町の黄金堂では、5月12日から7月2日まで販売。店員が店先のこんろで団子をきつね色になるまで焼き、濃厚な赤みそを塗る様子を見て、客が買い求めていた。2代目店主の安藤誠さん(49)は「6月は特に人気が高い。期間中1万4千本ほど売れる」と話していた。