【移動編集局】地方創生〜チカラは地から〜 飛騨編

乗スカ、春はすぐそこに 来月1日部分開通

乗スカ、春はすぐそこに 来月1日部分開通
高さ12メートルもの雪壁の間をかき分けて進むロータリー除雪車=25日午前9時40分、高山市丹生川町、乗鞍スカイライン

 岐阜・長野県境の乗鞍岳(3026メートル)を走る山岳道路「乗鞍スカイライン」で、5月1日の一部開通に向けた除雪作業が大詰めを迎えている。全線開通の同15日よりも一部区間の開通を前倒しする試みは、今回初めて。

 同道路は平湯峠(1684メートル)と畳平(2702メートル)を結ぶ全長14.4キロ。環境保護のためマイカー規制され、現在は冬季閉鎖している。今年は5月1〜14日に、平湯峠から標高約2000メートルの夫婦松付近までを通行可能にする。

 25日の作業には、ブルドーザーやロータリー除雪車など7台が出動。標高2550メートル付近の土俵ケ原(高山市丹生川町)では、気温5度の中、除雪車が高さ約12メートルの雪壁を切り崩しながら進んだ。

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