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医師の偏在や地域格差など、医療をめぐる不安が叫ばれる現代社会。連載企画「命をつなぐ」は、県内の医療現場の課題と展望を探る。第一部では医師や看護師側の視点で、地域医療への取り組みや思いを伝える。
家族と過ごす手助け
2008年 1月 8日(火)
2005(平成17)年4月。首のリンパ節のしこりとひどい肩凝りを訴える女性が、養老郡養老町の船戸クリニックを訪ねてきた。岐阜市の杉山順子さん=当時(35)=。5年前にがんを経験して… [記事全文]
往診で患者ときずな
2008年 1月 7日(月)
「さて、最初のお宅はどこかな」。高山市丹生川町町方の市国保丹生川診療所を出発した乗用車。医師の土川権三郎所長(56)自らハンドルを握り、看護師と2人、訪問診療に向かう。寝たきりや歩… [記事全文]
心身をケア厚い信頼
2008年 1月 6日(日)
「看護師として育ててくれた恩師ががんになった時『痛い、つらい』という言葉を聞いて、看護師としてもっと、してあげられることがあるのではないかと思った」現在、岐阜市民病院(岐阜市鹿島町… [記事全文]
救命に欠かせぬ存在
2008年 1月 5日(土)
「心肺停止時は適切な処置をすぐ始めないと、1分ごとに救命率が10%低下するんです」。岐阜大学医学部付属病院の高次救命治療センター長・小倉真治教授は、救急医療の充実に「ドクターヘ… [記事全文]
生活環境踏まえ診断
2008年 1月 4日(金)
温泉地として知られる下呂市幸田にある、県立下呂温泉病院。南飛騨地域の中核病院として、かかりつけ医のような役割を持ちながら、脳卒中など重症度の高い急性期までさまざまな患者を診る… [記事全文]
女性医師の再就業
2008年 1月 3日(木)
「また夕方、迎えに来るからね」。長男(4つ)はにっこりとうなずいた。美濃加茂市古井町、木沢記念病院の小児科医、木全かおり医師(34)は、幼稚園が休みとなる土曜日には院内保育園の「あ… [記事全文]
医師全員が主治医
2008年1月1日(火)
午前の診療が一息ついた昼過ぎ。産科の医師たちが遅めの昼食を取りながら、その日に診た患者の情報を報告し、今後の診療方針を話し合っていく。「チームでクオリティーの高い医療を提供する… [記事全文]
小児科の時間外患者が増加
2007年12月31日(月)
「少しでも早く診てもらったほうがいいと思って」。安八郡安八町から訪れたという父親は、夕食後におう吐したという4歳の長男を心配そうに見つめる。29日夜の大垣市民病院(同市南頬町)の救… [記事全文]
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