頑張ってます岐阜県人

畑尻 広昌さん

高山市役所から中部国際空港会社に出向

中部地域の観光をPR

畑尻 広昌さん
「海外のお客さまにセントレアをご利用いただき、中部地域の観光を楽しんでほしい」と語る畑尻広昌さん=愛知県常滑市、中部国際空港

 「一人でも多くの海外のお客さまにセントレアをご利用いただき、中部地域の観光を楽しんでほしい」と、受け入れ体制の充実や海外に向けたPRに取り組む。

 今年4月、高山市ブランド・海外戦略部から中部国際空港会社に出向。同市に在籍中から海外へのプロモーションに関わってきたが、現在所属する航空営業部でも、中部地域の自治体などと連携し、海外からの観光客にセントレアを利用し中部地域で観光してもらうためプロモーションを展開。空港から主要観光地などへのアクセス向上にも取り組んでいる。

 今月、セントレアと地元高山の家具業界が連携し、空港国際線出発エリアに「飛騨の家具ラウンジ」がオープン。「家具そのものの心地良さはもとより、作り手の職人気質や風土、さらには飛騨高山の魅力の発信につながれば」と地場産業の海外発信に期待を込める。

 モットーは「感謝」と「努力」。「これからも高山をはじめ中部地域の発展に微力ながら取り組んでいきたい」と意気込みを語る。愛知県内で単身赴任中、45歳。

(岐阜新聞 2016年12月28日掲載)