はじめよう、健康経営 ぎふ健康づくり応援プロジェクト

 生涯を通じて健康でいるために大切なことは、正しい生活習慣を身につけ、日ごろから生活習慣病予防に務めることです。これまでの健康管理は、自分自身で栄養や運動、休養、喫煙、飲酒について気を配るなど、個人に対する取り組みが中心でした。しかし、生活習慣病の増加、若年化やメンタルヘルスの問題など、個人対策だけでは解決出来ない課題も多く、企業や地域社会全体で取り組む必要性が高まっています。
 いま、従業員の健康増進を図ることで生産性や企業価値を高める「健康経営」という考え方が全国的に注目を集めています。そこで、岐阜新聞社では、岐阜県や岐阜県商工会議所連合会、全国健康保険協会岐阜支部などの関係団体と協力し、「はじめよう、健康経営 ぎふ健康づくり応援プロジェクト」を展開します。

健康経営とは

  •  健康経営とは、従業員を企業の「資産」と捉え、健康の維持・増進が将来的に企業の収益性を高める積極的な投資であるとの考えのもと、従業員の健康管理を経営的な視点から考え戦略的に取り組むことです。従業員の活力向上や生産性向上等の組織活性化をもたらし、結果的に業績向上などにつながると期待されています。また、国民の生活の質の向上や国民医療費の適正化など、社会課題の解決に貢献するものであると考えられています。
     民間企業の健康経営の取り組みを後押しする動きもあり、経済産業省と東京証券取引所は共同で健康経営銘柄を選定しています。これらの企業では、社員の活力向上や生産性向上等による組織の活性化で中長期的な業績・企業価値の向上を実現し、投資家からの理解と評価を得て株価の向上につながることが期待されています。また、県内では岐阜県中小企業資金融資制度(雇用支援資金)や十六銀行の専用融資商品など、金利優遇制度が設けられています。

NEWS新着情報

2016年10月04日
10/18開催「ぎふ健康経営フォーラム」お申込みフォーム開設 
2016年10月03日
サイトを開設しました。

「ぎふ健康づくり応援プロジェクト」は下記の主催・後援・特別協賛により実施しています。