やっぱり国産 岐阜県産

(10)消費者へ「よい食」届けて

岐阜の農畜産物使った食卓に
写真:笑味ちゃん

笑味ちゃん

 JAグループは、8月から県内農畜産物の良さをご紹介するため、県内JA・生産者が消費者へ「よい食」を届けるための取り組みをこれまで掲載してきました。 

 エダマメやトマト、飛騨牛、富有柿、ハツシモなど岐阜県を代表する農畜産物の数々。これらは飛騨・美濃の気候風土と清らかな水の恩恵を受けて、生産者が日々努力により、みなさんの食卓まで届いていることを知っていただけたでしょうか。 

 今、日本の食料自給率は、39%となっています。戦後、食生活の洋風化が急速に進んだことで、自給率の高い米の消費が大幅に減り、畜産物(肉・乳製品・卵など)や油脂の消費が増えたことがその要因となっています。 

 また、現在政府が「関係国との協議に入る」と表明しているTPP(環太平洋連携協定)へ参加することになれば、一層輸入の割合が増え、自給率はさらに下がっていくものと思われます。世界的な異常気象による不作などを考えると、安定して輸入していけるか否かは不透明なものといえます。(続きを読む...)