夏の風物詩といえば、大輪の花で夜空を焦がす花火大会。長良川で毎夏に行われている岐阜新聞・岐阜放送主催の「全国花火大会」は、1946(昭和21)年に始まった、真夏の岐阜の一大イベント。
花火大会当日には、浴衣姿の見物客が河畔を埋め尽くし、次々と打ち上げられる迫力満点のスターマイン、長良川を横断するナイアガラの滝と、夏の夜を華麗に彩る花火に人々が酔いしれる。
花火のごう音を受けてさらに響かせる金華山、足元には川面に花火を照らす清流長良川。夜空を染める光の乱舞を楽しめるのが、年に一度しかない、長良川の全国花火大会。見る人に生きる喜びを与えてやまない。 (写真)長良川で毎夏開催される全国花火大会。なくてはならない岐阜の夏の風物詩=岐阜市の長良川 |