柿の産地、誇り受け継ぐ 高齢農家の畑でブランド柿生産 ライフスタイル 2021年9月26日 10:28 初の収穫を迎える太秋の生育状況を確認する太田匡隆販売部長(右)と小藪果寿総務部長=本巣市郡府 柿の産地を守りたい―。富有柿の生... 残り948文字(全文:965文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 柿の産地、誇り受け継ぐ 高齢農家の畑でブランド柿生産 関連記事 一口サイズの柿「ベビーパーシモン」収穫期 糖度高く皮ごと食べられる 秋先陣、わせ柿「西村早生」出荷 柿産地の岐阜・大野町 陶芸活動など間近に 商店街に貸し工房 多治見市で空き物件を利用 「ぎふ和紅茶」風味まろやか、お茶漬けにも 公園で生産した茶葉使用 「紫の妖精」春の木漏れ日に舞う ショウジョウバカマ開花、岐阜・関市の神明神社 19世紀ピアノ民家で発見→4年かけ修理 時を超えた音色「粒立ち良い」岐阜・各務原市でコンサート おすすめ記事 前回市長選投票率80%「選挙の街」新人一騎打ち 岐阜・郡上市、12年ぶり選挙戦熱気 「骨粗しょう症」153人誤判定、検査装置設定ミス 岐阜市民病院、2014~23年実施分 長良川花火大会、第2回も1万発維持 「寝転ぶ/ペア/ファミリー」新タイプの観覧席や席数増計画 海津市議会、自主解散へ 来春市長選と同日選予定、選挙費用削減を見込む