スーパーの総菜コーナーで発生するトレーなどの削減を目指し、洗って再利用する「マイパック」を持参する制度が10日、大垣市墨俣町墨俣の丸魚フードセンター(臼井博彦社長)で始まる。レジ袋削減を目指して普及が進んだマイバッグに続く取り組みとして、注目を集めそうだ。
取り組みは西濃環境NPOネットワークの「ぎふ・エコライフ推進プロジェクト」が展開。昨年1〜2月、揖斐郡揖斐川町のスーパーで実証実験を行い、課題などを洗い出していた。
この制度では、客は食品保存容器に総菜を詰めて持ち帰り、洗って次回来店時に容器を持参、繰り返し使用する。容器の大きさは3種類で、無償配布される。当面はコロッケや唐揚げなど揚げ物限定だが、臼井社長は「将来は煮物やサラダにも対象を広げたい」としている。 |
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