代表争い39人熱戦 テコンドー・五輪国内選考会 − 岐阜新聞 Web
代表争い39人熱戦 テコンドー・五輪国内選考会
2016年02月01日08:46
写真:代表争い39人熱戦 テコンドー・五輪国内選考会
一瞬の隙を突き力強く足を振り上げる選手=羽島市下中町石田、市防災ステーション

 テコンドー競技のリオデジャネイロ五輪アジア予選に向けた日本代表の最終選考会(全日本テコンドー協会主催)が31日、岐阜県羽島市下中町石田の市防災ステーションで開かれ、全国各地からの来場者が見守る中、選手たちが熱戦を繰り広げた。

 協会によると、最終選考会を東京都以外で行うのは初めて。既に五輪代表に決まった浜田真由選手=徳山大=の女子57キロ級を除く同49キロ級と男子58キロ級、68キロ級の選考があり、計39人が出場した。

 会場には約200人が訪れた。開会式では同市観光大使の大城バネサさんが高らかに国歌斉唱し、松井聡市長が「日ごろの鍛錬の成果を十二分に発揮してほしい」とあいさつした。

 選考会で、選手たちは一瞬の隙を突いて力強く足を振り上げ、得点を競った。勝負どころで見せる鋭い技に、観衆が見入っていた。