ぎふジビエフェア開幕 岐阜、愛知32店が自慢の料理 − 岐阜新聞 Web
ぎふジビエフェア開幕 岐阜、愛知32店が自慢の料理
2016年02月02日08:53
写真:ぎふジビエフェア開幕 岐阜、愛知32店が自慢の料理
趣向を凝らしたジビエ料理を説明するシェフら=高山市本町、キッチン飛騨

 岐阜県産のジビエ(野生鳥獣肉)を使った料理を味わう「ぎふジビエフェア2016」が1日、岐阜、愛知県内の飲食店で始まり、各店のシェフらが趣向を凝らした料理を提供している。29日まで。

 県とぎふジビエ推進ネットワークが2年前から実施。野生鳥獣を衛生的に解体処理するぎふジビエ衛生ガイドラインに沿って処理したイノシシやシカの肉を、県の岐阜ジビエ登録店に認定された飲食店に提供。今回は32店舗が参加し、各店でメニューを考案した。

 高山市では、9店舗で飛騨産のジビエを提供。初日は同市本町のステーキ店「キッチン飛騨」で内覧会が開かれ、県や市の関係者らが各店のシェフから調理法などの説明を聞きながら試食した。

 イノシシ肉はソーセージや鍋、フランスの田舎料理ラグー、シカ肉はステーキなどとバラエティー豊かなメニューが勢ぞろい。シェフたちは「しっかり熟成した肉は柔らかい」「イタリアンならいろいろな部位を使える」とジビエの魅力を語っていた。