つるしびな連なる春 昭和村で138点展示 − 岐阜新聞 Web
つるしびな連なる春 昭和村で138点展示
2016年02月13日08:54
写真:つるしびな連なる春 昭和村で138点展示
華やかなつるしびなに見入る観光客ら=美濃加茂市山之上町、日本昭和村

 岐阜県美濃加茂市山之上町、日本昭和村で「昭和村のひな祭り つるしびな展」が開かれており、来場者に華やかな風情を伝えている。3月3日まで。

 つるしびなは、着物の端切れなどで作った人形をひもでつるしたもので、初めての展示会には同市はじめ可児、恵那、中津川市などの利用者らから寄せられた138点を飾った。

 会場はつるしびなの雰囲気が合い、木造のぬくもりがある空間として旧大野郡宮村(現高山市)から移築された旧宮小学校を生かした「やまびこ学級」。カメ、ツル、ウサギなどの動物や、小さな子どもが早く歩けるようにとの願いを込めた草履、夏の季節感を演出する金魚などをひもでつるした人形が並び、観光客らの関心を集めている。