ハチミツも廃棄依頼品 廃棄カツ事件 − 岐阜新聞 Web
ハチミツも廃棄依頼品 廃棄カツ事件
2016年02月18日09:05

 「CoCo壱番屋」の廃棄カツ横流し事件で、県は17日、製麺業者「みのりフーズ」(羽島市)で見つかった壱番屋以外の製品108品目のうち、新たにハチミツ1品目が産業廃棄物処理業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)に廃棄依頼されていたと発表した。

 県によると、岐阜市の輸入業者「岐阜養蜂」が昨年4、5月、中国から仕入れたハチミツ入りのドラム缶(1缶290キロ)2缶に穴が開いていたため、ダイコーに廃棄を依頼。2缶ともみのりフーズの施設で見付かった。岐阜養蜂の自主調査で判明した。

 みのりフーズの実質的経営者岡田正男氏(78)は「ダイコーの海津市の倉庫から仕入れた。小分けにして売ろうとしたが、できなかった」と説明しているという。