「ぎふベジ」売り込め 岐阜市がブランド化推進 − 岐阜新聞 Web
「ぎふベジ」売り込め 岐阜市がブランド化推進
2016年02月19日09:08
写真:「ぎふベジ」売り込め 岐阜市がブランド化推進
「ぎふベジ」をPRするポスター。名古屋市内の駅などでも掲示している=岐阜市役所

 岐阜市は、市内で採れた農産物を「ぎふベジ」としてブランド化する取り組みを進めている。19〜21日には名古屋市熱田区のイオンモール熱田でフェアを開き、名古屋市民にぎふベジを売り込む。

 市は枝豆や大根、イチゴなどに代表される市内産農産物の消費拡大策として、あえて定義を狭めず幅広く市内で採れた野菜や果物をぎふベジとしてブランド化を計画。ポスターなどでぎふベジの周知を図る。さらに、岐阜市内の飲食店に協力を依頼し、季節のぎふベジを使った料理を提供してもらっている。

 今回は市外へのブランド発信を狙いイオンリテールと連携。名古屋市の市街地にある店舗で、イチゴや小松菜などのぎふベジを、枝豆アイスや柿シフォンケーキなどの加工品とともに販売する。イチゴの試食や、岐阜市内で採れた米と卵を使ったたまごかけごはんの試食も予定している。

 市岡三明農林部長は「ぎふベジは清流長良川に育まれた安心安全で新鮮な農産物だと、名古屋市民に認知してもらいたい」と意欲を示した。