可児市の魅力、歌に乗せ 「うずうず音頭」完成 − 岐阜新聞 Web
可児市の魅力、歌に乗せ 「うずうず音頭」完成
2016年02月21日09:00
写真:可児市の魅力、歌に乗せ 「うずうず音頭」完成
可児市内の各地で撮影された「かにうずうず音頭」の映像の1シーン

 岐阜県可児市の名所や名物を歌と踊りで紹介する「かにうずうず音頭」が完成し、話題になっている。ダンサーの森下真樹さん(東京都)が作詞・作曲・振り付けを担当。振り付けはユニークかつ簡単で、市民みんなで楽しく踊りながら街を盛り上げる試みだ。

 歌詞には、花フェスタ記念公園や美濃桃山陶の聖地など、同市の名所や名物などの魅力を盛り込んである。森下さんが可児の名物などを聞き出して作詞した。

 森下さんはライフワークとして全国各地で同様のうずうず音頭を制作しており、可児のうずうず音頭は6曲目。「うずうず」には、体を動かしたくなるという気持ちを込めているという。

 3月5、6日に同市下恵土の市文化創造センター・アーラで上演する市民参加事業「オーケストラで踊ろう!『運命』」の振り付け・構成・演出を担当しており、稽古で同市を訪れた縁で制作した。

 かにうずうず音頭は、映像も制作。昨年10月にアーラやヤイリギターなど歌詞に関係する市内の各地で撮影した。森下さんが出演しているほか、運命の全出演者約40人も出演。冨田成輝可児市長やアーラの衛紀生館長らも踊りを披露している。映像は動画サイト「ユーチューブ」やアーラのホームページで見られる。

 今後はうずうず音頭の研修会などを開いて、普及を図っていく。13日には第1回の研修会をアーラで行った。森下さんは「うずうず音頭を作った街の中には、夏祭りの時に踊ってくれているところもある。可児市でも広まってくれれば」と話していた。