広がるホッケーの輪 各務原でフェス、500人交流試合 − 岐阜新聞 Web
広がるホッケーの輪 各務原でフェス、500人交流試合
2016年02月22日09:00
写真:広がるホッケーの輪 各務原でフェス、500人交流試合
懸命にボールを追う小学生ら=各務原市下切町、県グリーンスタジアム

 トップ選手から初心者までが一堂に集まり、ホッケーを楽しむ県ホッケー協会の「2016ギフホッケーフェスティバル」が21日、約30年ぶりに岐阜県各務原市下切町の県グリーンスタジアムで開かれ、小学生から50代までの約500人が6人制ゲームで爽やかな汗を流した。

 岐阜県は本年度もソニーHCの4冠、女子岐阜各務野高校の2冠をはじめ全種別が入賞するホッケー王国。県協会は強化に加え、競技人口拡大と生涯スポーツとしての浸透を見据えた普及を充実させようと、フェスティバルを復活させた。

 愛好者、社会人・大学、高校、中学、小学生の男女各5部門で、1試合15分のゲームで懸命にボールを追った。愛好者の部は男女混合チームも可能で、初心者の保護者や元プレーヤーも熱中した。

 10年ぶりにスティックを握り、クラブチームで活躍する弟とチームを組んだ岐阜各務野高OGの横山尚美さん(27)=各務原市=は「あらためてホッケーの魅力を実感した。子どもにも体験させたい」と感想。喜久生明男県協会長は「強化と普及両面で県のホッケーが一層、盛んになるよう継続開催していきたい」と語った。