純平球界に巣立つ 県岐阜商高卒業 − 岐阜新聞 Web
純平球界に巣立つ 県岐阜商高卒業
2016年03月02日09:01

 プロ野球ソフトバンクのドラフト1位ルーキー高橋純平投手(18)が1日、岐阜市則武新屋敷の県岐阜商業高校で行われた卒業式に出席し、学びやの思い出に浸りながら、新天地での決意を新たにした。

 高橋投手は、昨春の選抜で最速150キロをマーク。3試合を投げ抜き、同高2年ぶりの8強入りの原動力になった。日本が準優勝したU−18ワールドカップで代表入りし、同世代を代表する投手として全国に名をとどろかせた。

 卒業式では、久々の学生服に身を包んで校歌を歌い、卒業証書を受け取った。取材に「野球で充実した時間を過ごせた。県岐阜商での3年間がなければ、プロになれなった」と思い出を語り、「自分の活躍で岐阜を盛り上げていきたい」と恩返しを誓った。

 高橋投手はこの日、福岡県に戻り、2日にも練習を再開する見込み。