出願者数が確定 県公立高 全日制1万5273人 − 岐阜新聞 Web
出願者数が確定 県公立高 全日制1万5273人
2016年03月03日09:12

 2016年度岐阜県公立高校の第1次・連携型選抜の出願変更が2日に締め切られ、出願者数が確定した。全日制は定員1万4800人に対し、前年から118人減の1万5273人が出願。倍率は1.03倍で前年度と同じだった。入学試験は9日(一部10日)に行われる。

 全日制の倍率の高い学科・コースは、理数科と英語科を含む普通科で、恵那理数科1.44倍、岐山普通科1.29倍、岐阜普通科1.23倍。職業科は大垣養老食品科学科と多治見工業電子機械科が1.48倍と最も高く、次いで岐阜工業建設工学科が1.43倍だった。

 部活動の実績や実技能力を重視する独自検査で最も高いのは、普通科が池田2.00倍、職業科は県岐阜商業流通ビジネス科1.90倍だった。

 出願者数が定員に満たなかったのは、全日制で43校73学科・コース。定時制は11校16学科・部のうち11校14学科・部で定員割れした。

 合格発表は16日。定員に満たなかった学校が募集する第2次選抜の出願は17日に受け付ける。