「子育てなら大垣」全国走る 西濃運輸PR、大垣市が表彰 − 岐阜新聞 Web
「子育てなら大垣」全国走る 西濃運輸PR、大垣市が表彰
2016年03月07日09:21
写真:「子育てなら大垣」全国走る 西濃運輸PR、大垣市が表彰
トラックに貼られたステッカーをお披露目する小川敏市長とデザインした松久歩さん、大塚委利西濃運輸社長(右から)=岐阜県大垣市郭町

 岐阜県大垣市が公募した「子育て支援日本一」の取り組みをPRするステッカーデザインの発表会と表彰式が6日、大垣駅通り一帯で行われた元気ハツラツ市の中で開かれ、大垣女子短期大2年の松久歩さん(20)=同市三本木=の作品が最優秀賞に選ばれた。A2判のステッカーにして、西濃運輸のトラック約2000台に貼られて各地を走り、市の知名度向上を狙う。

 市が昨年10月から12月まで、市民と在勤・在学者を対象に公募し、85点の応募があった。

 松久さんは、同社のイメージキャラクターのカンガルーの母親が、おなかの袋に子どもを入れ楽しそうに子育てする様子をデザインした。ステッカーには「子育てなら大垣市」との文言が入れられている。

 小川敏市長から表彰状を受けた松久さんは、「シンプルに大きくカンガルーをデザインした。走行中のトラックでも、はっきり見える」と出来栄えに満足していた。

 ハツラツ市では、歩行者天国となった大垣駅通りに、ご当地グルメのブースが並んだほか、第3回大垣めしグランプリの表彰式や、約320人の稚児行列などがあり、終日にぎわった。