県警が“志願者獲得作戦” PV作製、仕事ぶり紹介 − 岐阜新聞 Web
県警が“志願者獲得作戦” PV作製、仕事ぶり紹介
2016年03月19日09:13
写真:県警が“志願者獲得作戦” PV作製、仕事ぶり紹介
県警が新たに作製したプロモーション映像(県警提供)

 就職戦線が学生優位の「売り手市場」といわれる中、岐阜県警は警察官の仕事を紹介するプロモーション映像を新たに作製した。大卒や大卒見込みの人に業務内容や魅力をPRするもので、「あなたの未来が笑顔を守る−」と訴える。県警警務課は「優秀な人材確保につなげたい」とし、18日から受験者募集を始めた。

 映像では、現職の警察官が町をパトロールしたり、人を助けたりする様子を印象的なメッセージとともに伝える。警察官へのインタビューも盛り込まれている。

 映像の長さは15秒から30分まで5パターンで、就職説明会のほか商業施設の大型ビジョンなどでも上映を予定。インターネットでの公開も検討しており、「警察官を本気で志す若者らを幅広く確保したい」(同課)としている。

 本年度からは資格加点制度を導入。柔道や剣道の有段者(2段以上)に加え、英検やTOEICなどで一定以上の英語の検定・成績を持つ受験者は、第1次試験の教養試験で5点が加えられる。

 募集期間は4週間に延長して4月15日まで。

 受験資格は1985年4月2日以降生まれで、大学を卒業または今年9月30日か来年3月31日までに卒業見込みの人。1次試験は5月8日で、教養と作文の試験がある。問い合わせは県警警務課、電話058(271)2424。