セラピー犬の譲渡先を募集 県動物愛護センター − 岐阜新聞 Web
セラピー犬の譲渡先を募集 県動物愛護センター
2016年03月21日09:00
写真:セラピー犬の譲渡先を募集 県動物愛護センター
セラピードッグの「ポン」=美濃市片知、県動物愛護センター

 岐阜県動物愛護センター(美濃市片知)は、人の心を癒やすセラピードッグとして、昨年6月から訓練を積んだ雑種犬「ポン」(雄、推定7歳)の譲渡先を探している。

 同センターは動物愛護の一環として保健所などで収容された犬をセラピー犬として育成しており、今年1月に第1号のゴールデンレトリバー「ホープ」を岐阜市の福祉施設に譲渡した。新年度も育成を進める。

 ポンは迷い犬として保護され、一昨年11月にセンターに来た。体重3.7キロの小型犬。穏やかな性格で、職員は「高齢者の膝の上でもじっとしていられる」と活躍に期待を寄せる。

 譲渡先は福祉施設や医療機関などが対象。問い合わせは同センター、電話0575(34)0050。