寒天列車楽しんで 明知鉄道が試走、1日運行開始 − 岐阜新聞 Web
寒天列車楽しんで 明知鉄道が試走、1日運行開始
2016年03月25日08:24
写真:寒天列車楽しんで 明知鉄道が試走、1日運行開始
天筒でところてんの突き出し、寒天料理を楽しむ参加者=恵那市内

 明知鉄道(岐阜県恵那市明智町)は4月1日から、食堂車の「寒天列車」と「おばあちゃんのお花見弁当列車」を運行する。24日は観光関係者を招き、試食列車を走らせた。

 寒天列車は3段の重箱弁当を提供し、天筒でところてんの突き出し体験ができる。巻きずしやあえ物、梅そばに寒天が使われ、地元産豚肉の冷製しゃぶしゃぶなども付いて計20品目。

 お花見弁当はちらしずしにフキノトウの天ぷら、カボチャの煮物など野菜を中心にした総菜が入る。

 参加者はのんびりした山里の風景を眺めながらヘルシー料理に舌鼓を打った。

 両列車とも恵那駅から終点明智駅までの約50分間。フリー乗車券が付き、帰りは自由に沿線の観光地巡りができる。料金はともに税込みで、寒天列車5千円、お花見弁当列車2500円。寒天列車は9月30日まで、お花見弁当列車は4月30日まで。1週間前までに予約が必要。月曜日は運休(祝日除く)。申し込み、問い合わせは同鉄道、電話0573(54)4101。