“350歳”元気に満開 山県市のエドヒガンザクラ − 岐阜新聞 Web
“350歳”元気に満開 山県市のエドヒガンザクラ
2016年03月30日08:09
写真:“350歳”元気に満開 山県市のエドヒガンザクラ
見頃を迎えたエドヒガンザクラ=山県市長滝、甘南美寺

 岐阜県山県市長滝の甘南美(かんなみ)寺で、樹齢約350年で県指定天然記念物のエドヒガンザクラが満開になった。

 楼門脇にあり、高さ11メートル、幹の太さ約1メートル。25日ごろに咲き始め、陽気の影響で一気に花開いた。ソメイヨシノより一回り小ぶりな淡いピンクの花をつけている。

 幹はこけむして、一部は朽ちてきているが、樹勢は衰えていないという。横山正文住職(68)は「開花は例年並み。今年は花付きがよかった」と目を細めていた。