今井選手「笑顔の結果を」 競泳で五輪出場、県庁で活躍誓う − 岐阜新聞 Web
今井選手「笑顔の結果を」 競泳で五輪出場、県庁で活躍誓う
2016年04月16日09:32
写真:今井選手「笑顔の結果を」 競泳で五輪出場、県庁で活躍誓う
父の博美さん(右)とリオ五輪出場の報告に訪れ、上手繁雄副知事と握手を交わす今井月選手(中)=岐阜県庁

 7日に東京都であった競泳の日本選手権女子200メートル個人メドレーで準優勝し、8月のリオデジャネイロ五輪出場を決めた今井月(るな)選手(豊川高1年、岐阜西中出)が15日、岐阜県庁を訪れ、出場の喜びと意気込みを上手繁雄副知事に報告した。

 今井選手は同選手権で派遣標準記録を突破する2分10秒76の好タイムを残し、競泳では県勢20年ぶりとなる五輪出場を決めた。県庁には父の博美さんと訪れた。

 今井選手は「上位選手が見えていたので、最後は必死に泳いだ」と4番手から残り50メートルで2位に入ったレースを振り返り、「たくさんの岐阜の人に喜んでもらえた」と笑顔を見せた。上手副知事は「今後も県の施設を活用してもらい、リオだけでなく東京五輪でも頑張ってほしい」と期待した。報道陣からリオ五輪での意気込みを問われた今井選手は「まずは決勝進出を目指して頑張る。重圧や期待を力に変えて笑顔で日本に帰りたい」と活躍を誓った。