中山道の旅“第一歩” 体験プログラム開幕 − 岐阜新聞 Web
中山道の旅“第一歩” 体験プログラム開幕
2016年10月03日09:01
写真:中山道の旅“第一歩” 体験プログラム開幕
古い町並みの風情を楽しみながら軽快に歩を進める参加者=長野県南木曽町、妻籠宿

 中山道を歩いて宿場町の文化や歴史に触れる体験プログラム「中山道ぎふ17宿歩き旅2016」が開幕した。オープニングイベントとして、長野県南木曽町の妻籠宿から岐阜県中津川市馬籠の馬籠宿までの7・9キロを歩くウオーキングが行われ、参加者が街道の風情を楽しんだ。

 中山道沿線の13市町や県、宿場保存会などでつくる中山道ぎふ17宿連携会議が主催し、4回目。11月27日まで、グルメやものづくり、散策、ウオーキングなど69のプログラムが行われる。県外との連携を深めようと、初めて県境の妻籠宿、柏原宿(滋賀県米原市)を出発するウオーキングコースも設けた。

 オープニングイベントの出発式は、妻籠宿の「やまぎり食堂」前で行われ、牧野光幸妻籠観光協会長と原真理人馬籠観光協会長が「古い町並みを楽しんでほしい」とあいさつ。参加者約40人が、出発の掛け声とともに軽快にスタートした。ゴールの馬籠宿では地歌舞伎の特別公演も鑑賞した。