FC岐阜連敗ストップ 残留へ気迫 − 岐阜新聞 Web
FC岐阜連敗ストップ 残留へ気迫
2016年11月04日08:54
写真:FC岐阜連敗ストップ 残留へ気迫
岐阜×群馬=後半42分、逆転ゴールを決め喜ぶ岐阜のDF冨士(右)=長良川競技場

 明治安田J2第39節は3日、11試合を行った。FC岐阜はホームの長良川競技場で群馬と対戦し2−1で逆転勝ちして連敗を5で止めた。通算戦績は10勝7分け22敗で、勝ち点を37に伸ばし、20位北九州、21位金沢と並んだが、得失点差で順位は最下位のまま。

 前半は相手守備ラインの裏へボールを集めると、相手DF乾が岐阜の選手へのラフプレーなどで警告を重ね、25分に退場になり数的優位に立った。しかし、DF鈴木潤が負傷交代した後の31分、CKをクリアしたこぼれ球を相手にたたき込まれて先制点を許した。

 後半は7分にFWレオミネイロがゴール前で右足を振り抜き同点。その後はサイド攻撃を繰り返して好機を増やしていき、42分にMF風間の右からのクロスに詰めていた左サイドバックのDF冨士が、左足で押し込んで決勝点を奪った。

 その他は、首位の札幌が讃岐に4−1で快勝した。次節にも5年ぶりのJ1復帰が決まる。

 第40節の岐阜は6日、同競技場で7位横浜FCと戦う。