FC岐阜、残留持ち越し 熊本に敗れ最終節決着 − 岐阜新聞 Web
FC岐阜、残留持ち越し 熊本に敗れ最終節決着
2016年11月13日08:44
写真:FC岐阜、残留持ち越し 熊本に敗れ最終節決着
熊本×岐阜=後半、左足のシュートを相手DFにブロックされる岐阜のMF田中パ=うまかな・よかなスタジアム

 明治安田J2第41節は12日、11試合を行った。FC岐阜はアウェーのうまかな・よかなスタジアム(熊本市)で熊本と対戦し、0−1で敗れて連勝が2で止まった。通算戦績は11勝7分け23敗、勝ち点40は変わらず、順位は一つ落として20位。残留は最終節に持ち越された。

 前半は、ピッチを広く使う相手の攻撃に手を焼き、35分に右サイドから左サイドに展開され、最後はクロスを相手FW清武に決められた。

 後半はMFの風間や高地を投入してボール保持率を高めた攻撃で攻勢に出た。しかし、MF田中パやFW難波のシュートは枠を捉えられずに無得点で敗れた。

 このほかは、札幌は千葉に2−1で逆転勝ちし、勝ち点を84に伸ばして首位を守った。清水は岡山を2−1で下し、8連勝。得失点差で2位に浮上した。上位3チームによる来季J1自動昇格の2位以内の争いは、20日の最終節で決着する。

 最終節の岐阜は20日、ホームの長良川競技場で18位東京Vと戦う。勝てば自力での残留が決まり、引き分けと負けの場合は他チームの状況によっては、J3降格の可能性もある。