目指せスポーツ王国 7大学の選手ら座談会 − 岐阜新聞 Web
目指せスポーツ王国 7大学の選手ら座談会
2016年11月17日09:21
写真:目指せスポーツ王国 7大学の選手ら座談会
スポーツ振興について意見を交わす学生ら=16日午後2時4分、岐阜市司町、みんなの森ぎふメディアコスモス

 岐阜新聞社が連携協定を結んだ県内7大学の学生による公開座談会「スポーツ王国ぎふを目指して−学生アスリートたちが熱血トーク」が16日、岐阜市司町のみんなの森ぎふメディアコスモスで開かれ、各大学でスポーツに打ち込む選手らが学生目線で競技振興策などを提言した。

 今夏のリオデジャネイロ五輪で日本勢が活躍し4年後の東京五輪への機運が高まる中、競技振興とスポーツを通した地域づくりを促進しようと企画。7大学(東海学院、岐阜聖徳学園、中部学院、岐阜女子、岐阜経済、岐阜、朝日)から、ホッケーと硬式野球、競歩、マラソン、駅伝の陸上競技、アメリカンフットボールと相撲の選手やマネジャー計7人が出席。スポーツによる地域活性化や県内のスポーツ環境などについて語り合った。

 岐阜放送の裁成人報道制作局長が司会・進行を務めた。

 7人の学生は、地域のスポーツ少年団や大学が運営するクラブなどで地元の小・中学生を指導するなど、実践している社会貢献活動を紹介した。「スポーツの面白さを伝えていくことは大切」と意義を述べ「子どもだけでなく、親もそのスポーツを核とした交流の輪が広がる」などと波及効果を語った。

 県内のさらなるスポーツ振興のため、「子どもたちがトップレベルの選手と関わる機会を増やすべき」「小中学校の枠を超えたスポーツ環境の整備が必要」などと提言した。

 発言の詳細は後日、岐阜新聞朝刊に掲載する。