レトロゲーム大会盛況 各務原市でイベント − 岐阜新聞 Web
レトロゲーム大会盛況 各務原市でイベント
2016年11月29日09:04
写真:レトロゲーム大会盛況 各務原市でイベント
ゲームに関するトークショーを繰り広げる新川宗平社長(奥の左から3人目)ら=各務原市那加雲雀町

 岐阜県各務原市那加雲雀町の学びの森で25日にオープンしたカフェ「KAKAMIGAHARA STAND」で、多彩なオープニング記念イベントが開かれた。1980〜90年代の名作ゲームを楽しむものから、浅野健司市長がまちづくりの夢を語るトークショーなど、カフェを運営する「かかみがはら暮らし委員会」の長縄尚史代表理事が「文化発信拠点として、幅の広さをアピールできた」と胸を張る内容ばかり。来場者は新たなカフェの魅力を楽しんだ。

 懐かしいゲームを楽しむイベントでは、ゲームソフトメーカーの日本一ソフトウェア(各務原市)の新川宗平社長、ハムスター(東京都)の濱田倫社長のほか、「ゲーム芸人」として注目されているフジタさんらによる異色のトークイベントが開かれた。新川社長はゲーム作りを志した原点となる経験や今後の事業展望など、濱田社長はレトロゲームの魅力を後世に伝える意義などを語った。お気に入りのゲーム談義などにも花が咲いた。

 近くの市中央図書館では、名作ゲームを楽しめる体験コーナーなどを設け、スコアを競い合う大会を開いた。

 浅野市長は、市で毎年開かれている音楽フェスティバルの運営を担当している市職員の廣瀬真一さんとのトークショーを展開。質疑応答で来場者が市政に関する意見を浅野市長に直接ぶつけるなど、まちづくりへの思いを語り合った。