19年ラグビーW杯キャンプ地 郡上市が立候補決定 − 岐阜新聞 Web
19年ラグビーW杯キャンプ地 郡上市が立候補決定
2016年12月07日08:45

 岐阜県郡上市は6日までに、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)の公認チームキャンプ候補地に立候補することを決めた。近日中に大会の組織委員会に申請する。

 候補地は同市高鷲町西洞の叺(かます)高原スポーツ広場。標高900メートル超にあり、1年を通して冷涼な気候で、天然芝のグラウンドが整備されている。

 市は来年度以降、更衣室やシャワールーム、ミーティングルームを備えたクラブハウスを同広場に整備し、誘致の条件を整える。キャンプ地から20分程度の場所に、宿泊施設や屋内練習場、トレーニングジム、プールなども確保する。

 市は昨年10月、W杯イングランド大会に職員を派遣するなど、誘致の可能性を検討してきた。今年7月には市ラグビー協会が発足し、誘致の機運を盛り上げてきた。

 大会は全国12カ所で開催。キャンプ地から最も近い試合会場の豊田スタジアムには、高速道路を使って2時間程度で行き来できる。