女子高生が映画製作 来春撮影、小坂町の魅力発信 − 岐阜新聞 Web
女子高生が映画製作 来春撮影、小坂町の魅力発信
2016年12月29日09:15
写真:女子高生が映画製作 来春撮影、小坂町の魅力発信
下呂市小坂町のまちおこし映画を製作する益田清風高校の生徒と、熊崎孝典さん(後列左)ら=岐阜県下呂市萩原町萩原、市萩原庁舎

 女子高校生が監督、主演を務め、岐阜県下呂市小坂町のまちおこし映画を製作する。小坂町の魅力を発信し、地域活性化につなげる狙い。映画作りの中心は、同市の益田清風高校の2年生4人。「小坂の全員がやって良かったと思える映画にしたい」と意欲的だ。

 女子高校生が監督、主演を務め、下呂市小坂町のまちおこし映画を製作する。小坂町の魅力を発信し、地域活性化につなげる狙い。映画作りの中心は、同市の益田清風高校の2年生4人。「小坂の全員がやって良かったと思える映画にしたい」と意欲的だ。

 映画製作は同町出身で、飛騨小坂まちおこし映画実行委員会の熊崎孝典委員長(54)=山県市=が、故郷の知名度をアップさせたいと発案。同校の熊崎加奈子さんが監督、細江侑以さんが主演、古田晴菜さんが助監督、船坂菜々子さんがメインスタッフとして参加する。各務原まちおこし映画を制作した映画制作団体「Shaggy dogs」がサポートする。

 映画は、都会から転校してきた女子高校生が、都会とのギャップに戸惑いながらも、小坂町の良さに気付いていくというストーリー。小坂町の自然が美しい来年4月に撮影し、同8月に完成の予定。地元住民らの出演も計画している。

 資金集めは、インターネット上で提供者を募るクラウドファンディングを活用。下呂市萩原町の市萩原庁舎で26日、関係者らが協力を呼び掛けた。今月15日から1月30日まで募集。既に50万円を超える資金が集まっている。

 資金提供は「クラウドファンディング FAAVO美濃國」https:/faavo.jp/minonokuni/project/1636

 また、同市役所や小坂振興事務所などに置かれた支援者申込書で口座振り込みもできる。