晴れやかに安らぎの茶 笠松町の杉山邸で初釜 − 岐阜新聞 Web
晴れやかに安らぎの茶 笠松町の杉山邸で初釜
2017年01月09日09:07
写真:晴れやかに安らぎの茶 笠松町の杉山邸で初釜
茶を通じて至福のひとときを過ごす出席者=岐阜県羽島郡笠松町下本町、杉山邸

 岐阜県羽島郡笠松町下本町の国登録有形文化財「杉山邸」で8日、初釜が開かれ、参加者が新春の晴れやかな雰囲気に浸りながら、至福のひとときを過ごした。

 伝統文化の楽しさを伝えようと毎年行っている。カルチャーアカデミー岐阜新聞・ぎふチャンの講師を務める表千家教授の日比野宗悠さんが亭主になり、講座の生徒らがお点前を披露した。年長児から80代までの63人が参加した。

 えとの酉(とり)にちなんで飾った鳥の絵が描かれた掛け物、わんなどをめでながら、濃茶や薄茶を堪能した。深みのある味わいを楽しみながら、和やかに歓談した。


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