国道に巨大赤鬼 玉性院、節分祭りPR − 岐阜新聞 Web
国道に巨大赤鬼 玉性院、節分祭りPR
2017年01月10日07:54
写真:国道に巨大赤鬼 玉性院、節分祭りPR
2月3日の玉性院節分つり込み祭りを前に設置された赤鬼像=岐阜市加納朝日町

 岐阜市加納天神町の玉性院で2月3日に開かれる「第66回節分つり込み祭り」(実行委員会主催)をPRする巨大な赤鬼像2体が9日、同院近くの国道157号沿いにお目見えした。祭りの主役を務める厄男と厄女も決まった。

 今年の厄男は、数え年42歳の市議石川宗一郎さん(40)、厄女は数え年33歳の自営業岡本恵里奈さん(31)。

 赤鬼像は高さ7・2メートルで竹籠に紙を張った造り。クレーンを使って同市加納朝日町と加納桜道に立てた。それぞれ「信号守って生命(いのち)を守れ」「ゆっくり走ろう!」と記したたすきを掛け、ドライバーの運転に目を光らせている。実行委員約30人で作業。赤鬼像横や同院に大のぼりを据え、境内には豆をぶつけられて逃げる別の赤鬼像も立てた。

 3日当日は午後7時から赤鬼の格好をした厄男がみこしに、お福に扮(ふん)した厄女が御所車に乗って行列。近隣町内を練り歩いて厄を集め、本堂につり込んで厄を落とす。昼間も祈とうや豆まきを行う。